体験談　アガリクス

7 月のある日、父は背中の激痛に耐え兼ねて、救急車で地元の病院に運ばれました。診断の結果、内科的原因による、第7胸椎圧迫骨折による痛みだとわかりまし た。そして、精密検査の結果、聞いたこともない病名、多発性骨髄腫だと診断されたのです。医師の説明では、父の場合、骨髄腫により、骨のカルシウムが血液 中に溶け出していて、そのため、腎機能が相当低下しており、腎不全の一歩手前であるということでした。腎臓がほとんど機能してない状態では骨髄腫の治療が 出来ないため、地元の病院では、もっぱら、腎機能を少しでもあげるための治療のみがなされました。それは、圧迫骨折の治療は全く出来ないということでもあ りました。激痛で顔をゆがめ、食事もほとんどできず、会話すら困難で、軽く握手をするだけで、背中に激痛がさらに走る、というような父の状態は家族もとて もみていられないものでした。この状態では父が苦しむだけだと家族で判断し、また、地元の病院ではこの病気の専門医がいないということもあって、多発性骨 髄腫を専門に見てくださる大都市の病院に転院することになりました。

丁度そんな折、わたしの友人で、以前アメリカに暮らしたことのある方 が、 Junebees社の濃縮液体アガリクスを紹介してくださったのです。その方のお父様も以前、厳しい闘病生活の中で、その濃縮液体アガリクスを飲むことに より、肺に転移したガンが消え、また、ガンによる痛みがとても楽になったという経験談を話して下さいました。あまりにも突然の父の闘病生活のなかで、娘と してどうすれば父の苦痛を少なくしてあげられるのか途方にくれていた矢先のことでしたので、半信半疑ながらもJunebees社に直接お話を聞き、そのご 親切な対応にも心を癒される思いで、アガリクスを注文しました。父は、転院した病院で、自分の病気のことと、今後の治療法を聞かされました。72歳という 年齢のため、骨髄移殖は無理であること、骨髄腫が多発性であるため、外科的な治療も不可能であること、そして、化学療法と痛みのコントロールで対処してい くことを知りました。父は自分の身に突然起こった出来事を精神的に受け入れるまもなく治療に入りましたが、母と私の強い勧めもあって治療と平行して濃縮液 体アガリクスも飲み始めました。それから2ヶ月が経ちます。これまでに、3クールの化学療法を受けましたが、その間、一日4回欠かさず濃縮液体アガリクス を飲んでいます。そのおかげあって、父は抗がん剤の副作用がとても少なく、一度も吐いたことがありませんし、腎機能の方も救急車で運ばれた時点ではクレア チニンが5以上の数値を示していたのが今では正常値の近くまで下がり、食事も普通食をいただけるほどに回復してきました。背中の痛みもずいぶん和らいでい るようです。一時は生きる気力を全く無くしてしまった父が、この濃縮液体アガリクスと出会い、何とか日常生活に戻る希望をもち、前向きに暮らし始めまし た。そして、今後とも続けて、濃縮液体アガリクスを飲んでいく、と明るく話しています。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

私 が肺癌と診断されたのは平成１２年９月の事です。３ｃｍ以下の初期癌で手術で取ってしまえば大丈夫と言う事になり術後２週間で退院できました。其の後は ２～３ヶ月に1度の定期検診を受けていましたが、１４年１０月に再発している事を聞かされました。以前と同じ線癌ですが肺全体に小さな癌が散らばっている 状態です。早速入院し１０月２５日に抗癌剤の点滴が始まりました。２６日の夕方から吐き気が始まり２７日からは吐き気と全身のだるさも加わってとてもつら かったです。其の頃、娘がアメリカに留学しており癌のいろいろな情報を集めたり何人かの人と話をしたなかAgaricus　に出会い、この Agaricusに賭けてみることにしました。

１０月３１日から娘が持ってきた Agaricusの濃縮液と煎じたお茶を1日４回食前と就寝前に飲み始めました。飲みはじめて４日目から体調が良くなり、少しずつですがご飯が食べられる ようになってきました。一週間目には肺呼吸が楽になってきました。２回目の抗癌剤は１１月１９日に入りました。

２回目の方が吐き気がひど くベッドの上で吐いていましたが３日程で楽になってきました。其の間もAgaricusは頑張って飲み続けました。１２月２日に担当医の方から白血球が １，９００まで下がったので白血球を増やす注射を3本打ちました。ところが、飲み始めて約一ヶ月目、２回目の抗癌剤の後の担当医からCT検査の結果、癌の 影が薄くなってきたと言われました。Agaricusの事は話してませんので抗癌剤がとても効いたんですねと言われましたが家族ではAgaricusの効 果では、と思っております。
3回目の抗癌剤は１２月１３日でしたが、吐き気、全身のだるさや手、足の痺れは有りましたが全体に楽だった感じはしま す。飲み始めてだいたい二ヶ月がたった頃、三度目の抗癌剤の副作用のため白血球の数値が２０００以下に下がってしまいましたが、数字は下がっても攻撃力の 強い白血球は数が多いので心配ないとお医者さんに言われました。年末のCT検査の結果では、肺全体に広がっていた砂のように小さな腫瘍が４分の３位消えて おり驚きました。退院してからもAgaricusは毎日４回飲み続けておりますが、食事も美味しく食べられ、元気に過ごしております。

２月５日に４回目の抗癌剤投与をしましたが、全くと言っていいほど副作用がありませんでした。回を重ねる毎に体が軽くなっていくようだと母が申しております。マーカー値も１月２４日現在の数値が２０となり本人も喜んでいます。

何が一番父に合うのか、初めはあらゆるものを試してみました が、どうやらアガリクスが肝臓の心配もある父には良さそうだという感触を私たち家族は感じてきました。中でも、流動食しか食べられない父にとっては（量 は一日９００ｃｃ）、高濃度の濃縮アガリクスが効率的で吸収もいいようです。いろいろな会社の濃縮アガリクスを試しましたが、味が気に入らなかったり、濃 すぎて腸に刺激が強すぎたりと、完璧なものは見つけられませんでした。が、アメリカに住む長女が見つけてきたJUNE　BEESさんのアガリク ス濃縮液は父の味覚にもあい、みていると調子がいいようです。少し食欲も回復して、流動食一日１０００ｃｃは飲めるようになってきました。まだ飲み始めて ６本目ですが、本人が一番やる気になって、「このアガリクスにかけてみる」と言って積極的に飲み始めたことが何よりも家族にとってはうれしいことでした。 病院の先生からは余命１ヵ月くらいといわれましたが、奇跡は毎日世界のどこかで起こっているはずと信じ、現在、在宅看護でアガリクス濃縮液とと もにガンと闘っています。

当時は私は３３才で結婚して未だ半年、妊娠５ヶ月でしたが私の身体が優先と言うことで赤ちゃんは諦めなければなりませんでした。

今でこそ乳ガンの手術と言えば温存手術が広く認知されていますが、当時は未だ全摘出手術が最善の方法とされていたように思います。私は”新しい命”と”乳房”の両方を奪われ悲しむ暇もなく癌患者としての不安な生活を強いられました。

手 術の結果、癌の大きさは１.５cmであるにも関わらずリンパ腺にも１つガン細胞が見つかったため主治医からは「ステージIII｣になると言う報告を戴きま した。 「何故私は癌になってしまったの？５年後は生きていられるの？」と手術後の抗癌剤を投与していても毎日が不安で一杯でした。

手 術後間もなく主人の母が「アガリクスが良い」と教えてくれたので早速国内で売っているものを試してみました。そうしている内に米国にいる友人が「日本のア ガリクスよりもっと良いものがあるよ」と教えてくれました。それがソーリス(AG7)アガリクスでした。 私は病気になる前は健康食品やビタミン剤等には全然関心がありませんでした。 ちゃんとした食生活をしていると自信のあった私は、健康食品はあくまでも補助的なものとしか考えていなかったからです。　それでも私は乳ガンになってしま いました。

病気になって病院で一般的な治療をしても将来に対する不安が消えなかった私は「もう何でも試すしかない」と言う気持ちで暫く 「ＡG7・アガリクス」を続けてみようと思いました。ソーリス・アガリクスは日本国内で売っているものよりパワーも優れていて価格も安いので継続するに は大変有り難かったです。

現在手術後３年半が経過しましたが、お陰様で定期検診で再発の気配は見られないと言うことです。「ステージ III」と言われたときのショックと不安が少しづつ無くなってきたように思います。「ＡG7アガリクス」に感謝すると共にこれからも健康維持のため継 続させていただこうと思いますので宜しくお願い致します。

肝 臓は肝硬変で相当悪く身体に力が無く腰痛、背中痛で苦しんでいました。甲状腺も癌で首にシコリが出来て始めて甲状腺癌（悪性）とのことで手術をしました。 そして放射線も受けてひどく苦しみました。もう全てが真っ暗なとき、ふとしたことでソーリス・アガリクスを知りました。

飲み始めて私が 最初に感じたことは食欲が出てきたことです。それから髪の毛も白髪が随分黒くなった気がします。それに顔色も今までドス黒かったのがだんだん消えて少しづ つ顔色が良くなってきました。お友達にあったとき「最近顔色が良くなったわね！」と言われ私もアガリクスのお陰と信じています。これからもソーリス・アガ リクスを希望を持って続けていきたいと思います。

検査の結果、ドクターから乳ガンの宣告を受けたのです。そしてその一週間後には化学療法（抗ガン剤治療）とホルモン療法が始まったのです。　ガンになった方が皆おっしゃる様に、まさか私がガンになるとはそれまで考えてもみませんでした。

で すからドクターにガンだと言われても、ただ「え！　私が・・・どうして・・・！！」と思うばかりでした。　でもそんな混乱した私の唯一の救いは、主治医の 先生がインフォームドコンセントをしっかりして下さったことです。私の場合、ガンの宣告より手術をするまで数ヶ月間の時間があったので、私自身もガンにつ いて沢山の本を読み、分からない事があれば主治医にいつも聞いていました。

私が直ぐに手術をしなかったのは、私の右の胸に出来た腫瘍が ７ｃｍもあった為手術をして腫瘍を取った上、皮膚も移植をしなければならなかったからです。主治医も私の年齢（当時３６歳）を考慮して、よほど可哀想だと 思って下さったのでしょうか、抗ガン剤治療で腫瘍を小さくしてから手術をしようとなったのです。乳ガン！抗ガン剤！副作用がある！わー大変だ！となったの は私より回りの人達（両親・兄弟・親戚 ）でした。

そこで登場したのがアガリクスです。たまたま従兄がアガリクスの販売に関わっていたた め、私の病状を知るや直ぐにシカゴよりアガリクス（ＡG7）の微粉末と濃縮エキス（ＡG7）を送ってくれたのです。藁にでもすがる思いとはこう言うこ となんですね。とにかく身体に良いことはやろう、抗ガン剤治療を少しでも楽に出来ればとの思いで健康食品であるアガリクスを始めました。

す るとどうでしょう。　一般的には抗ガン剤の副作用で白血球が下がると言われているのですが、私はいつも正常範囲内でした。　主治医にも「不思議だ。若いか らな。」と抗ガン剤を打つ度に言われていました。とにかく手術まで腫瘍が少しでも小さくなってくれることを期待しながら、病院での治療と平行にアガリクス （ＡG7）を飲み続けました。その上アガリクス（ＡG7）のクリームを切除される右胸に毎朝毎晩欠かさず塗り続けました。

手術当日ぎりぎりまで、主治医に何とか温存出来ないか（右胸を完全に切除しない方法）可能な限り残して欲しいと訴えました。実は、私の右胸の腫瘍はなんと２ｃｍまで小さくなっていたのです。温存の可能性が少し出てきたのです。

手 術の結果、私の右の胸は残されました。それから次は放射線治療です。５週間通 院で放射線を当てました。放射線科のドクターも私のような例は珍しいと仰っていました。放射線の治療の後は再び抗ガン剤治療でした。この間も勿論アガリク ス（ＡG7）のお茶を飲み続けたのです。これ程の治療を縦続けにしても病院でも又職場でも皆に「元気だね！！」と言われました。私自身も自分の身体は強 靱だなとつくづく思うほどでした。

でもこれには理由があるのです。それはアガリクス（ＡG7）のお陰だと思います。今も未だ通 院中ですが、仕事も遊びもすっかり普通にしています。因みに、手術で摘出した２ｃｍのものは殆どが脂肪の固まりでその中に８mm程になっていたガン細胞は壊死していたそうです。

飲 み始めて半年位は別にこれと言って違いを感じなかったのが、疲労感が従来と比べて和らぎ始め、それと共に気力が充実してきて、それまでやる気分になれな かった仕事や諸々の件をやり始められる様になりました。これははっきりと日常生活に反映された事実で自分でも驚いている始末です。

私は糖尿の気がありますので、血糖値を絶えず計っていますが、これも徐々にですが下降し始めてきました。　以前は２３０もあったのが、今では１４０まで下がっております。これもソーリス・アガリクスを飲み始めた賜と信じています。

上記二点がソーリス・アガリクスの飲用から来る素晴らしい効果と感謝している次第です。

ガンはそれほど 大きくはないが中クラス、かなり進んでいる状況なのでリンパ節の転移する前に手術を受けた方がいいと薦められ、すっかりその気になっていました。しかし手 術後も検査を受けると同時にレーザーなどを念の為にかけると説明され、身体を切り刻まれて体力が衰えた例を此の目で見てきた経験があるだけに手術 をするのも考えもの、レーザーを当てるのも良い組織まで破壊する可能性があるだけに「いやだな」とあれこれ考え悩んでいるときにロイヤルアガリクスとプロ ポリスの話を聞きました。

胃ガンや腸のガンならこうした口から飲むものは確かに効果 があるだろうが前立腺のように奥まった箇所に果たして効果があるのか疑問でしたが、前述のような状況で待ったなしなので「おぼれるものは藁をもつかむ」の 心境でとにかく試しに飲みだしました。最もこれは妻の渾身的な協力があって始めのうちこそ一生懸命飲んでいた私も忙しい時や体調が良い時にはつい忘れがち になるのを欠かさず飲み続けることが出来るのは、叱咤激励してくれている妻のお陰と思っております。

それにしても、２年前　「１ヶ月も 放っておくと転移して手術も出来なくなります。直ぐ入院の手続きをとって下さい」と言われたあの時よりも皮膚はつやつやとしており、あのいやーな感じの残 尿感もなく普通 の生活が出来ている現在を思うと、ソーリス・アガリクスとプロポリスの威力は素晴らしい物だと、これを紹介して下さったＪｕｎｅＢｅｅｓ社が、数々の講演 会や説明会を開催して下さり、ともすれば果たしてこれが効果あるのかと逡巡する私に飲み続ける気力を与えて下さいました。

医者は、ガンは 治るものではないと力説し今でも私に何らかの処置をするように迫りますが、ソーリス・アガリクス（太陽のキノコ）ＳＳ１１とプロポリスがある限り、既に 治っていると信じています。ミクロン単位 の直径のガンでも転移する場合はあっという間に転移し、種々の症状を併発するものらしい（これは読書の結果 の知識です）ですが、２年経った現在益々元気にしております。

母が言うには「特段何かの効き目を感じたとは思えなかった」とのことでしたが、今年４月に再検査を受けたところ摘出が出来なかった腫瘍は大きくなっておら ず再手術の要はないとのことでした。　未だ完治とは云えませんが、これもソーリス・アガリクスを煎じて飲んでいたお陰かと思い感謝しております。母も引き 続きソーリス・アガリクスを煎じて飲み完治に向け元気に頑張っております。たまたま赴任したシカゴの地で御社を知ることが出来たこととソーリス・アガリク ス（太陽のキノコ）ＳＳ１１には家族一同感謝しております。

今、 未だ全治とはいきませんが長年悩んでおりました階段の上り下り、歩行困難が信じられない程良くなりました。ふと気づくと今迄後ろにまわらなかった手が背中 にまわるようになったり、外出の際は膝のサポーターなしでは出かけることが出来なかったのが、今では忘れて外出してしまうほどです。　何より嬉しいことは 曲がらなかった膝があと一息で正座が出来るようになったことです。

昨年８月３週間の予定で訪日の折りはスケジュールがぎっしりで体力的に 自信がありませんでしたのでＪｕｎｅＢｅｅｓ社に相談して携帯に便利なソーリス・アガリクスＳＳ１１のタブレットを紹介していただきました。　朝夕３粒づ つ飲み（食べ）ました。水が無くてもそのまま食べることが出来るので大変便利です。お陰で多忙な日程にも関わらず、疲労を感じませんでした。友人知人の方 も驚いておりました。

“米国に戻ったら疲れが出て寝込むわよ”と言われ私も覚悟をしておりましたがそのようなこともなく過ごせました。

ソー リス・アガリクスＳＳ１１のタブレットを飲むようになって、５年前にプールでうつった爪白癖で白色になりボロボロになっていた爪がいつの間にかすっかり 治っておりました。ひどかったアレルギーも最近では軽くなりました。目に見えないところで体が改善されているのが感じられます。　経済的な事情もありまし て健康維持として一時、アガリクス・ブラゼイのカプセル入りを注文し飲みましたが私には何となく今ひとつと言う感じがしました。高価な健康食品で経済的に も大変ですが、これから夏に向かい体力維持にソーリス・アガリクス・ＳＳ１１タブレットを飲み続けたいと思います。

今ではお金にかえられない幸福を感じております。有り難う御座いました。今後とも宜しくお願い致します。

検査診断は悪性の前立腺がんと言われ心臓は高鳴り生きた心地がなかったのと目の前が真っ暗になったのを覚えています。

医師は手術をしなければ病気は進行する、手術をすれば後遺症として尿の漏れ、高齢の為の体力低下等、色々と説明を受けましたが、どちらの選択にしても一 大事で、一軒の病院ではどうしても納得がいかず道内一の専門医院で検査を受けましたが診断結果 は同じでした。私は帰りの汽車の中で、もう駄目だと思うのと死んで たまるかと思う気持ちが交錯していました。

再度、市立病院に戻り医師と相談し、手術は避けたいと申しましたら薬で散らす方法もあるとのことで暫くの間、薬で治療する事になりました。

病気のことを弟妹達に連絡したところ、妹がアガリクス茸が癌に良く効くので飲んでみたらとの勧めで、妹の娘がアメリカに留学しているので早速、ソーリス・アガリクス（太陽のキノコ）ＳＳ１１微粉末の物を送ってきました。

ソーリス・アガリクス茸（太陽のキノコ）ＳＳ１１を煎じてお茶のように飲み始めたのは平成１０年７月頃からです。

検査の度に少しづつ良くなってきていると医師より言われていましたが、平成１１年３月の検査では半分近く小さく成っているとの事、驚いています。

現在は定期的な通院のみです。７５才と言う高齢にも関わらずこの様に元気に持ち直せたと言うことはソーリス・アガリクス茸（太陽のキノコ）ＳＳ１１のお陰だと本当に感謝しております。

日本製のアガリクスを飲んでいた同病棟の患者さんは飲んでいなかった方に比べると少しはましという程度でした。

７ヶ 月間という長い入院生活で私は病棟で一番の元気者で食欲があり制限する程でした。　主治医の先生はアガリクスのことは知りませんので経過はとても良好で根 が丈夫としか考えられないと言っていました。でも私は体が弱く体力もあまりない体質です。抗ガン剤による副作用もＳ・アガリクスを飲んでいたせいか髪も抜 けず手足のしびれもなく、強いて言えば少し関節が痛いくらいです。煎じた後の茸は牛乳・フルーツ・緑黄野菜・蜂蜜・きな粉と一緒にミキサーでミックス・ ジュースにして飲んでいます。最後に毎日２回１日も欠かさず病院にアガリクスを届けてくれた主人にとても感謝しております。今年２月に退院しましたが完治 するまでは未だ時間が掛かりそうです。完治してからも健康維持のために気長にＳ・アガリクスを飲んでいこうと思っております。今後とも色々お世話になると 思いますが宜しくお願い致します。